外反母趾で申請!身体障害者手帳6級を交付してもらった訳

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外反母趾で申請してみました

私が外反母趾を理由として申請して、偶然に障害者手帳を取得できた話をさせていただきます。

当時の私は、身体障害者手帳のことにまったく無知で何も知らずに申請したところ取得が難しいといわれている身体障害者手帳を取得できた実話を書かせていただきました。

尋常ではない痛み

数年前から、外反母趾になりはじめて最初のうちは何とかがまんできたのですが少しづつ進行して右足が痛くて歩くこと困難になってしまい杖をついて歩くようになってしまったのです。

素人考えで障害者ではないかと思うようになって申請を決めました。

もちろんそれまでに、外反母趾専用の靴(約10万円)をオーダーして、整形外科の診断書を提出し3割負担で購入したり努力はしたのです。

いくら保険の適用をうけても、3万円近い出費は負担でした。

そのうえ何度フィッティングをしてもらっても痛くて歩くことができず、結局むだになっただけで、効果はまったくありません。

普通の靴店で、少し大きめで、幅も5Eのものを買って履いてみたのですが、そのほうが皮肉なことに、かえって痛みも少なく、歩くのが楽でした。

しかし、階段の下りが大変で苦労したため、できるだけエレベーターを使っての生活です。

思い切って区役所に相談

区役所に相談すると、福祉センターに行くようにアドバイスをされて早速訪れてみました。

そこで知ったのは、身体障害者手帳の申請には特別な資格を持っている医師しか診断書を書けないとのことで、探してくれたのです。

すぐに近くの病院がみつかり、そこにお願いすることに決めて、福祉センターで書類をもらい、病院に予約をして受診することになりました。

受診当日、緊張しながら順番を待っていよいよ診察の始まりです。

先生は、おだやかで信頼できる方のようでした。

問診から始まり、レントゲンの撮影・触診を終えてその結果、診断書を書いてもらえることになりました。

その時はもう、右足のすべての指先が痺れていて感覚がありませんでした。

そこで初めて知らされたのですが、私の症状では7級の診断書しか書けないということで、身体障害者手帳は6級までなので手帳は無理との説明をされてがっかりしました。

例外として、7級相当のものが2つあれば合わせて6級になる可能性があるそうですが期待はできないとのお話でした。

病院の診察料金と診断書の料金が、無駄になってしまったようです。

申請と予想外の事実

乗り掛かった舟と思い、書いてもらった診断書を持って福祉センターに申請しました。

もう、すっかりあきらめて手帳のことは忘れていましたが、1ヶ月くらいたったころハガキが届きました

そこにはなんと手帳ができたので受け取りに来て欲しいという内容で、びっくりしながらも行ってみました。

すると、身体障害者手帳6級の手帳があったのです。

手帳の障害名は、「変形性腰椎症による下肢機能障害【両下肢機能の軽度障害】(6級)」となっていました。

そういえば、それほど気にしていなかったのですが長時間立っていると、腰に痛みがあったのを思い出しましたが、まさかそれで手帳がもらえるとは思ってもいませんでした。

皮肉なことに、1番辛かった外反母趾でなく、別の原因があったのです。

先日も友人との待ち合わせで20分くらい立って待っていたところ、腰が痛くなってしまいました。

しかし、障害者手帳をもらえるということは、治療しても治る見込みがない場合に取得できるので、自覚していなかったのですが腰椎に治ることのない障害があるという事実です。

審査基準は非常に厳しい

調べたところ、両足の指のすべてが痺れている場合でも、7級の判定ということを知ってがくぜんとしました。

片足の指がすべて欠損している場合でも7級です。

それ以上、私の腰椎変性症はひどいのです。

腰椎すべり症や、腰椎狭窄症で、手術が必要な場合でも障害者手帳はもらうことができません。

手術をして治る見込がある場合には手帳を交付してもらうことはできません

腰椎の障害がある人でも治療中ということは、らうことは治る見込みがあるという
理由でやはりだめです。

両方の下肢のすべての指の機能を失った場合には4級がもらえるそうです。

事故の後遺症で両手や足がしびれていたり、痛くてしょうがない人でも
動かせる場合には認められないのです。

まとめ

今回、私は障害者手帳を取得できましたが、外反母趾での取得は無理のようです。

でも、もしかするとあなたも同じように自覚症状がなくても別の障害が私と同じように見つかってもらえる可能性があるかもしれません。

6級といっても4級と手帳の障害者割引はあまり違いはありません。都営交通の無料パス、都営以外のバスの半額割引(高速バスを含む)、100㎞以上のJR料金が半額、各博物館等が無料になる、東京スカイツリーが半額、映画は1000円でみられます

その他いろいろありますので、手帳交付の際に頂くしおりをよく読んで有意義に活用しましょう。

どなたかのお役に立てばと思って体験談を書かせてもらいました。

最後まで読んでいただきましてありがとうございます。

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