特別養護老人ホームに入所を検討中の方が最短で申請する方法

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特別養護老人ホームの申し込み方法を調べました

私の母はケアマネージャーさんのお世話で私がうつ病2級で通院中ということもあったので特例措置ということで全てお任せして特養ホームに入所させて頂いたので、実際にどうすれば申請することができるのかまったく知りませんでした。

そこで自ら特養ホームの相談員の方やその人に教えて頂いたように区役所に行って詳しく説明してもらったので、この記事の通り行動して貰えれば最短で申し込むことができます

私は練馬区に住んでいますので練馬区役所での体験を書きましたが、他の地方自治体でも基本的には違いはないので安心して読んでください

先ず一番最初にご自宅の管轄の区(市)役所に行ってください。そして受付で「特養ホームに入所を考えているので地域包括支援センターはどこでしょうか?」と尋ねてください。

必ず教えてもらえます。

そして、そこに行って特養に入所することを検討しているので資料と一覧表・申し込み用紙(この用紙は各自治体間では共通なのでどこにでも申し込めます)をもらって自宅に帰ってから一覧表の中から希望する所を選んで必要事項(簡単な内容です)を記入して、そこに行って申し込み用紙を提出して手続きをします※1申し込み方法の(4)をよく見て忘れないように気をつけてください。

あとは、ただ連絡を待つだけです。

入所できる基準は点数制で決まる

申込用紙に添付してある書類には、それぞれの家庭状況や入所される方の状況によってすべて点数に換算されることが詳しく書いてあります。それぞれの項目で点数が決まっていて加点制になっているので公平に判断できるようになっています。

一応、順番が決まってはいますが緊急性を必要と判断された場合には、優先的に入所することができます。(どこでも約400名順番待ちをしています)

介護する人が多くいて緊急性がない場合には400名の中で順番を待つので、長い人では10年以上待っても入所できないこともあります。

それでよく「特養に入るのは宝くじに当たるようなものだ」などと言われる所以です。

また、他の自治体(例えば埼玉県)にも申し込むこともできますが、条件が違うので断られることもあるそうです。それと、申込み用紙が違うのでそこの用紙に記入して申請することになります。

取り敢えず自分が該当する地域だけにしておいた方が無難だと思います。そこで練馬区の特養に申し込みをすることに絞って解説してみたいと思います。

区内31ヶ所全てに申し込むことができる

練馬区には現在全部で31ヶ所あります。全部の所に申し込む人や自宅の近くの数ヶ所に申し込む人もいて事情によってそれぞれです

もし、まだ介護認定を済ませていない場合はセンターに相談してお願いする必要があります。介護認定を持っている人もセンターに相談してください。(そのように言われました)30枚以上の申込み用紙が必要な人はセンターの人に尋ねてください

あとはそれぞれの特養に行って申し込み用紙を提出して手続きをして終わりです。連絡が来るまでただ待つだけです

それが何年先になるかはわかりません。とにかく約400名の中で順番を待つのですから。

資料を貰った時に、有料老人ホームのパンフレットもありましたが、金額的には大体2倍位の金額が必要です。(私は低所得なのでとても入所することはできません)

でも諦めないでください。あとはそれぞれの特養の事情によって違いがあります。

突然4人も退所してしまうことや、入所者さんが長期入院で部屋が空いてしまうことがあるそうです。入所率を保つために待っている人の中から候補者を選ぶのですが、一番緊急性が認められた人を優先的に入所が認められます。

原則として、現在特養は要介護3以上でないと条件を満たすことができません。しかし、中には要支援の人も申込書を置いていく人もいるそうですが、要介護5の人と要支援の人では緊急性が高い方はもちろん要介護5の人です。

この場合、当然要介護5の人が優先的に入所できます。400名の順番は関係なくです。

1人暮らしで障害があると特例措置がある

もう一つ忘れてはいけないことがあります。それは私と同じように障害を持ちながら1人で介護をしている場合点数が高いのです。(うつ病の場合は2級以上の精神障害者保健福祉手帳をもっていることが条件です※残念ですが3級の手帳の人は該当しません。)点数が高いということは順番の先頭にいられるということです。

ですから、1人で障害を抱えながら介護をしている人はかなりの確率で早期に入所できる可能性が高いのです。一番困っている人を最優先してもらえます。

要はタイミングだそうです。たまたま申し込んだ時にその特養に空きがあれば運良く最短で入所することができます。空きがない場合には待たなければなりません。

資産が豊富であったり、介護に携われる人が家族に何人もいる場合は順番を待つのでいつになるのかわかりません。

もともと特養は低所得の人が最低限の生活ができるようにという考えのもと作られた経緯がありますので大変な人は無理して頑張らなくても良いのです。

しかし、担当の係の人に対して悪い印象を持たれないように真摯な態度で相談されるようにお勧めいたします。

私は入所させて頂いている施設の方々には、入所してから2年半以上経っていますが、感謝していつもお礼を言って係の人に嫌がられないように気をつけています。これは人として最低限のモラルだと思っています

施設で働いている人は信念を持っている

介護施設で働いている方々は介護に誇りを持って、他の職業よりも収入が少なくても人のためになることを生きがいにして働いている人がほとんどです。

ですから私は介護を職業としている人を尊敬しています私では決してできないことを笑顔で頑張って働いている人ばかりです。信念を持って無理をしてでも働いています。

お金を払っているから当然だという思いは捨ててください。

それと他にもボランティアの方々の存在もあって成り立っていることも覚えておいてください。交通費がかかる人は自己負担で無償で協力してくださっています

先日もボランティアの方にお礼を申し上げましたら、「好きだから頑張ってやっているだけですよ」と笑っておっしゃいましたが決して安易な気持ちではできないことなのにさらっと言われました。やはり感謝の言葉しかありません。

特養に入所するということは、そういう心構えを持ったうえでなければなりません

まとめ

話がそれてしまいましたが、入所方法は初めに書いた通りですが、それと共にこのことを心の中に大切にしまっておいてください。よろしくお願いします。

もし、この記事の中に間違いがありましたら、ご指摘頂ければ幸いです。すぐに訂正させて頂きます。

最後までご覧いただきましてありがとうございました。

どなたかのお役に少しでも立てれば望外の喜びです。

では、頑張って申し込んでみてください。

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