私が補助具を杖からシルバーカーに替えた理由とは!?

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私がシルバーカーに交換したわけ

平成28年4月12日に両足が少し不自由になってしまったので、身体障害者手帳を交付していただきました。

 

その頃は、杖を使用することで大丈夫だったのですが、今度は別の病気のために両手が少し不自由になったうえに両足も以前より具合が悪くなったので平成31年2月7日に身体障害者手帳の等級が少し上がりました。

 

上記の理由により、今までのように杖では外出をすることが困難になったために別の手段が必要になりました。

 

そんな訳でシルバーカーを使うことにいたしました。

メリット

60代前半の私が実際に使用して良かったと感じた感想です。

杖と違って体重をかけないので手が楽です

思い切ってシルバーカーにして良かったです。

 

購入する際に、福祉用具のカタログを見てみると2万円くらいするのでかなり迷いましたがネットショップを探したところ業者のカタログと全く同じ商品が約半額の10,000円(税込)で販売されていたので早速購入しました。

 

私の場合は両足が悪いのと利き手が右なので杖はいつも右手に持っていました。

 

もちろん杖売り場に正しい杖の持ち方が表示してあったのでそれに従って持ち方を学びました。

 

実は、福祉の方で補助をいただいて購入したのですが業者の人が説明してくれなかったために申し訳なかったのですが他店で勉強しました。

 

杖は手に体重をかけるので、手が少し不自由になってしまった私には杖を持つと手が痛くて使用することが出来なくなってしまいました。

 

それで杖を諦めてシルバーカーを使うことにしました。

 

杖と違って体重をかけないで使用するので手にあまり負担がかからないのでとても楽です。

両手でハンドルを握って歩くので安心です

シルバーカーを使う際には、両手でハンドルを持って真っ直ぐに立って体重をかけないようにして歩くのですが両手で握っているため足元が安定するので杖と比較して安心して歩くことが出来ます。

 

説明書をよく読んで、各自の体格に合わせてきちんと調整して使用することが重要です

 

気をつけないとかえって体に良くないですから注意してください。

電車やバスでの移動が多い人は小型の物が最適です

シルバーカーは車内に持ち込むことが出来るので非常に便利です。

 

健常者の人の迷惑にならないように、車内に持ち込む際に楽なように小さい物を選びました。

 

できるだけ嫌がられないように、混雑時はできるだけ避けて乗車しています。

 

身体障害者であることを知ってもらうために、都営地下鉄の駅の事務所でハートマークをもらって良く見える場所に取り付けました。

 

まだまだハートマークの認知度は低いようですが、以前と比べるとだいぶ良くなってきました。

 

小型の物にして正解でした。いままで約6ヶ月使用していますが嫌がられたことはまだありません。

長時間立っていられないために座って休めるのは便利です

少しサイズが小さめですが、折りたたみ式の座席がついているのは助かります。

 

電車を待つ時間や歩いている時にベンチがなくても、座席をセットすれば座れるのでいつでも安心していられます。

 

大型店舗で商品を選んでいる時も、疲れてしまった時にはよく腰掛けています。

 

当然周りをよく見て、空いている所を選んで座っています。

 

できるだけ邪魔にならないように、常に気をつけて使うことを心がけています。

買い物をした時はとても重宝します

シルバーカーのブレーキレバーの邪魔にならない所に袋をかけて運べるので手や足が疲れないので楽です。

 

杖を使っていた時には、左手に荷物を持っていたので家に帰って来ると、右手は杖のために痛くなり左手も荷物の重さで同様に痛くて困っていました。

 

特に重いものを下げて帰って来た時には手が少し不自由なのと足も悪いのでしばらくの間両手が痺れて、足も痛くなっているのですぐに横になって痛みが少なくなるまで我慢していました。

 

シルバーカーにして本当に良かったと思います。

デメリット

半年間使用して体験しかことで感じた感想です。

両手が塞がるのでレインコートを使う必要がある

当然両手は持ち手を握っているので、傘を差すことが出来ないのでレインコートは必需品です。

 

あまりかさばらないように百均の安価なものを購入して使っています。

 

私は、上だけでズボンは使っていません。脱いだり着たりするのが大変なので購入しませんでした。

 

もっとも私の場合は手も少し不自由なので傘を差すことが出来ません。

エレベーターを使わなければならない

駅員の人から出来るだけエレベーターを使用するようにと指導されました。

 

階段は無理ですし、エスカレーターも駅員の人に尋ねたところ危ないので勧められないと言われてしまいました。

 

もっとも車椅子を使っている人は皆さんエレベーターしか使えないのですから車椅子の人の苦労がよく理解出来ました。

 

そして、ベビーカーを使っている人も同じようにエレベーターしか使えないので赤ちゃんを育てている人の気持も気付かされました。

 

同じような体験をしてみて初めて分かることも沢山ありますね。

 

この歳になって初めて分かることの多さに気づいて大変勉強になりました。

歩道の段差に前輪がよく引っかかる

近所のスーパーに行くときや、出先での横断歩道を渡るときによく見ると、自転車等が通りやすいように歩道の角の部分を低くしてあります。

 

歩道から横断歩道に移る際にはまったく問題はありません。しかし、渡ってから歩道に行く時に困ることがあります。

 

自転車では問題なく安全に通過することが出来るのですが、残念なことにシルバーカーではほとんどの所で前輪が引っかかってしまいます

 

その度に前輪を少し浮かして歩道に乗り上げるのですがもう少し低くしていただければ引っかからないですむので対応していただけると助かります。

バリアフリーになっている所がまだ少ない

少し以前のビルの場合には、階段しかない所もまだまだ数多くあります。

 

どうしても階段を上がる必要がある時には片手で持ち上げながら反対側の手で手すりにつかまりながら無理をして登らなくてはばなりません。

 

特に、飲食店等は利用するのに不便を感じます。

 

こじんまりとした雰囲気の良い居酒屋に入りたくてもシルバーカーを置くスペースがないので諦めざるを得ません。

 

大きなお店で客席を数多く用意してある所も同じように置くことができません。

 

そのために行動範囲が少し狭くなってしまいました。これは我慢するしかないでしょう。少し残念です。

まとめ

結論として、私の場合はシルバーカーにして良かったと思っています。

 

やはりメリットの方が勝っています。

 

病院への通院や、スーパーでの買い物等、日常生活にはかかせないものです。

 

多少の不便はありますが、それを上回るものがありました。

 

これからも末永く愛用していくつもりです。

 

以上が私が個人的に約半年間使用してみた感想でした。

 

どなたかの参考になれば幸いです。

 

くれぐれも、取扱説明書通りにご使用くださるようにお願いいたします。

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